東日本大震災救援支援活動団体 Smile-seed




こちらはスマイルシードの過去の活動報告ページです。最新情報はウェブサイトまたは公式Facebookページをご覧ください。

6月20日〜

 避難所では、子供たちが21時消灯のため、勉強ができない子がいると聞きデスクスタンドをプレゼントすることにした。小野市民センター避難所に10台、女川総合体育館避難所10台、いずれも、仲間たちが調達してくれた。
 牡鹿中学校30台は、この話をしたところ是非と言って馳浩代議士が23日に持って来て下さることになりました。何と有難い。

 女川第二小学校の1年〜6年生がユニセフの協力で、仙台に7月1日遠足に行ける事となったと、阿部教頭先生から、嬉しいお話をうかがううち、水筒が無い事が分かり

『何個ですか?』プリントを確認しながら
『約370本!!』何とも言えない嬉しそうな顔に私もつい
『分かりましたよ用意します。』

 ところが、多くの方達の協賛で約800本集まり、結局、女川第四小学校さんへもお配りしたのでした。
 この、800本は、富永さんのお声がけで、東京の皆さんから応援いただきました。
他にも、馳浩事務所の中野さん100本、ウッチーとゆかりさん30本、タンブラー150本、ちゃ〜んと子供達の所へ届けます。
 ありがとうございます。

 この間も、たくさんの方と出会い協力をいただいた奇跡の毎日でした。感謝の思いでいっぱいです。

6月20日
 東京からの物資調達は、大学生には、とても大変だったでしょに、ましてや、身も知らずの私に物資を送るのですから、
 彼女の真心に応えるためにも、今回の大学訪問は重要なことでした、明日は、ゼミの時間をいただいて、活動報告とボランティアについて講演会をさせていたく予定です。

 東京工業大学へ 川口卓志君と大学生10名、今後の活動についてのミーティング。川口君とは、鹿妻小学校で、彼が米兵の通訳のボランティアに来ていたときしりあったのでした。

21日
 大学教授、入試広報部長、ジャーナリストの武田徹教授、講演会。詳しくは下記のURLへ

 http://www.keisen.ac.jp/opinion/article/post-2.html

 感動!若いって素晴しい!!学生さん達はみな、聡明で希望のひかりにあふれていました。ほんまにありがとうございました。貴方に会えた奇跡に心から感謝しています。

22日
 小野市民センターにデスクスタンドを運ぶ。大友館長さんから、『直接子供達に渡して欲しいのと、
そのとき、河北新聞の取材入れても良いか』と聞かれ、7月3日に約束。

23日
 馳浩代議士、学校視察
 石巻市立貞山小学校、斉藤校長。
 渡波小学校、高橋校長。
 前回はまだ授業が始まっていなかったが、今回は授業の様子も視察。
 石巻市立女子商業高校の校庭は瓦礫の山。驚きを隠せない様子。
 体育館が見えなくなっています。
牡鹿中学校へ向かう途中。
まだ、こんな!!!ん〜〜うなる。
高橋校長、PTA会長三浦さん、生徒代表へお約束の、デスクスタンド。
 さすが、もと教師!気さくに生徒さんとディスカッション。
 廊下にも生徒さん達が待っていてくれ、見送ってくれました。
大谷地小学校、杉山校長と先生方。職員室にて

津波の被害がなかつたが、田んぼの真ん中で学校が歪んでいました。(↑→)


 せっかくの体育館も使用禁止。歪んでました。
 子供達は、今だ体育館も校庭も使えない状態、門の前まで父母がお向えに来ていました。
 それでも、子供達は元気に挨拶してくれるので、種付きスマイルシードカードを渡しました。すご〜く喜んでくれました。


 石巻中学校へ
 何時もニコニコ境校長先

 なぜか気の合うお二人です。
 ななな〜〜〜んと!今日で退職。用意したきた、花束のプレゼント!




 なんと!!!石巻市教育長さんに大抜擢。おめでとうございます。


 ここでも、やっぱりスマイルシードカードをお渡しして、今後ともよろしくお願いいたします。
 写真は馳代議士が撮ってくださいました。ありがとうございます。




 ラブホテルマリナへ
 避難所指定にならず大変な思いをしている皆さんへ、松ちゃんご飯と虫よけスプレーを持って来て下さいました。
マリナの住人さん あたりはゴミの山
阿部社長と専務の康君

 毎日届く、お弁当とパン

 専修大学へ 松ちゃんごはんをピースボードの子達に渡し仙台へ・・・

 馳代議士の同級生セキスイハイムの遠藤部長さんとおでんの三吉で合流。お疲れ様でした。
 遠藤さんも津波で家が流されたそうです。

24日
 東京シューレの理事長さん達と学習サポートの打ち合わせした後、石巻市教育委員会へ。
 内容はごめんなさい。役所の皆さんも被災している方が多いので。



25日
 飯野川体育炊き出し。

 奥地理事長自ら炊き出し準備


 普通は皆さん並ぶのですが、ここの方達は動くペースがかなりゆっくりです。
 多くの方が家を無くし子供、孫まで亡くしているので、他の避難所とは別格です。
 女漁師のともちゃんがは仮説が決まり今日は引っ越しでした。よかったね!まずは


 やっと並んでくれました。
 今回の炊き出しは、東京シューレさんの希望で、すべて、用意してくださいました。ありがとうがざいます。明日もよろしくお願いいたします。感謝です。



6月25日
 専修大学で、朝日新聞の記者と待ち合わせ。

 ホテルマリナの件で取材をしてもらう事になっていたが、記事にはならず、ついて来た、医師と偽っていた00氏がなぜか、掲載された。
 その後、この記事がきっかけで、逮捕される事となったのでした。
 一つだけ伝えたい事があります。



 彼は、方法を間違えたのは確かです。しかしながら、本当に一生懸命、活動していたのも事実です。残念です。

26日、福島市いわき市へ
 あまりのハードスケジュールのため、千紘チャンが行って来てくれる事となりました、いわき市は千紘ちゃんの実家です。
 仙台にいても、何かと打ち合わせや来客でありがたい限りです。

 6月も多くの出会いと、笑顔を見せていただきました、私には歌う事も楽器を奏でることも、特別得意な事も大きな事も何もできないけれど、とにかく、出会った人一人そして又一人が笑顔になって欲しい、喜んで欲しい『出会えてよかった』と、思ってもらえたら最高なのです。

 生きていていいのかと思った時もありましたが、今は生かされているんだとしみじみ感じます。
 神様は私に限界を与えず、学びと喜びを与えてくださっているようです。ありがとうございます。
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